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コロナで多様化する働き方。注目の複業について解説

みなさんこんにちは!
この数カ月で、ビジネスパーソンを取り巻く環境はガラッと変わりましたよね。

 

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(以下、パーソルP&T)は、
2020年6月より「複業促進モデル実証プロジェクト」の参加企業の募集を開始しました。
社員の複業の後押しやその効果を可視化することで、企業・従業員双方の不安や懸念点を解消し、
企業の複業促進を図るためのサービスの実証事業としておこなうそうです。

 

場所にとらわれないリモートワークという新しい働き方が広がる一方、複(副)業OKの企業も増え、
withコロナでは働き方がますます多様化していきそうです。
コロナがきっかけ増えた働き方の選択肢、その中の複(副)業について今回はお話ししていきます。

 

柔軟な働き方がますます求められていくwithコロナ

「いかに変化に順応できるか」に重きが置かれるwithコロナでは、柔軟な働き方がますます求められていくと思います。
外出自粛の影響で家にいる時間が増えたこともあり、「今後自分がどう働いていきたいのか」を改めて考える人も増えたはずです。

 

そんな中、最近目にするようになった「複業」というワード。

 

政府主導のもと、働き方改革の一貫として「副業解禁」を推進する動きがあった2018年。
しかしながら副業を許可する企業の増加はなかなか見込めませんでした。
今年に入り、新型コロナウイルスの感染拡大防止策としてリモートワークという新しい働き方の普及が大きく進み、その影響も伴ってか副業を解禁する企業が増加傾向にあります。

 

今回お話ししていきたいのは「副業」ではなく「複業」について。
コロナ禍をきっかけに、2020年代のキャリア観は「複業が可能かどうか」という点にも注目が集まってくと思われます。

 

複業とは?複業と副業の違いを解説

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複業副業
どちらも読み方は同じ「ふくぎょう」ですが、厳密には違いがあります。

 

副業とは、メインになる本業が他にあることが前提で、サブ(補助)として収入を目的に行う仕事のことを指します。
一方複業は、複数の仕事を掛け持ちしながらもメイン・サブという序列をあえてつけず「どれも本業」という考え方を指します。

 

副業と複業の間には、目的にも違いがみられることがほとんどです。
副業は、収入を増やすために本業とは別に働くという場合が多くみられます。
複業では、その多くが「自由な働き方を求める」ことや、 「自分自身のスキルアップや経験を増やすため」であることが多いのが特徴です。

 

コロナ禍で複業に注目が集まる理由とは?

比較的新しいとされる「複業」。
政府が推進する働き方改革が話題になった2018年1月以降、規定が新設され「複(副)業解禁」になりました。
しかし、2年経過した今でも多くの企業が複(副)業認めておらず、
また、制度を導入したにも関わらず活用が進んでいない企業の現状があります。
コロナ以前では、社会全体としても複(副)業が促進されているとは言えない状況でした。

 

*柔軟な働き方の追求

*社員の離散を防ぐ

*収入口を増やす

 

などのコロナの影響が巻き起こした背景により、ここ数か月で急速に複業OKの企業が増えていきました。

 

終身雇用や年功序列といった従来の日本の雇用に関する考え方に対する疑問が持たれるようにもなり、フレックスタイム制度やリモートワークの導入、転職の一般化など、ワークスタイルの多様化が加速しています。
それぞれが人生設計をするにあたって様々なライフスタイルが生まれ、同時に働き方も多様化しているのです。
そのひとつとして、複業にもスポットが当てられるようになったわけです。

 

複業のメリットとは?

複業では、複数の仕事を抱えることになるため、
上手にセルフマネジメントをおこなうことが出来なければ、体力・時間の面で負担が大きくなってしまうリスクもあります。
しかしながら、向上心や野心を持ったワーカーからしてみれば魅力的なメリットが多いのも事実です。

 

メリット1. 幅広くスキルアップできる
本業以外に取り組むことは、人脈や経験、チャンスなどを得ることにもつながり、自分自身のスキルアップが期待できます。
本業のスキルと合わせることで、新しい仕事を得られる可能性もあります。
未経験や経験の浅い仕事にチャレンジできることで、転職せずして自分のキャリア志向を確認することができ、長期的な視点でキャリア戦略を描けるようになるでしょう。

 

メリット2. 収入を増やせる
副業と同じく、複数の仕事をすることでより多くの収入を得られる可能性があります。

 

メリット3. 急な離職などのリスク分散
複業しているワーカーの中には、先行き不透明な時代だからこそ、不測の事態に備えてリスクを分散させたいと思う方もいらっしゃるでしょう。
今回のコロナ禍のように、休業や解雇を余儀なくされた方も実際にいらっしゃったことと思います。
他に仕事があればある程度収入が得られることもでき、仕事の一つが無くなったとしても前向きなマインドで複業に勤しむことができると言えます。
そしてこれは、雇う側のメリットともなり得ます。

 

もう、場所にも組織にも縛られない

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コロナがきっかけで働き方を取り巻いていた事情は柔軟な方向へ向かっているといえます。
場所や組織に縛られない自由なワークスタイルは、これからの時代にも合っているといえるでしょう。
中でも複業は、同時期に複数の仕事を経験することができ、充実感や達成感を得られる働き方だと言えます。

 

こうした変化の多い時代に対応するには、複業を通して「自律的に働く」という姿勢が求められているのかもしれません。
複業をするには、目的意識を持って働くことはもちろん、
時間や健康、業務管理など自己管理を上手くできるかどうかがポイントになります。
やりがいはあっても、仕事としてやりきることが出来なければ本末転倒ですので、取り組む前に無謀な計画になっていないのか、慎重に検討する必要はあります。

 

複業で成功するには、土台となるスキルや知識が欠かせません。また、日々学び続ける意欲と姿勢も求められます。
人生をより充実させたいと考えているなら、まずは軸となるスキルや知識を身につけ、複業にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

執筆:仲野識(なかの しき)

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