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当たり前がイレギュラーに?コロナ後不要になりそうな4つの習慣

緊急事態宣言は解除されたものの、コロナの終息はまだまだ見通せず、飛沫(ひまつ)の拡散を抑える効果が期待できるマスクの重要性は増すばかり。
暑い時期のマスク着用は、汗で蒸れることによる不快感や衛生面への不安があることから、夏用の素材や冷感接触などの快適なマスクへのニーズが高まっています。

 

暑さが厳しくなる季節を目前に、新型コロナウイルス感染防止対策の夏用マスクを製造・販売する企業が増えています。
「コロナ後」を見据え、新たな需要に商機を見いだした企業による競争が過熱しそうですね。

 

コロナ以前は当たり前だった習慣や生活様式は、「コロナ後もそのまま」というわけにはいかなそうです。
今回は、コロナ後に不要とされそうな4つの習慣についてお話ししていきます。

 

コロナ以前と以後での大きな変化

新型コロナウイルス感染拡大防止のため2か月近くに及んだ外出自粛などの緊急事態は解除され、徐々にではありますがかつての日常が取り戻されつつあるように感じています。
しかしながらその一方で、新しい生活様式の導入や働き方など、withコロナのこれからを見据えた上で変えていかざるを得ないことはたくさんあります。

 

コロナ以前と以後での大きな変化として、

 

*オンライン化

*デリバリーやテイクアウト需要の急増

*リモートワークの推奨

*新しい生活様式の普及

 

などが挙げられ、“当たり前”とされてきた習慣がそうではなくなったりと変化が著しいのがわかります。

 

今回の緊急事態宣言でリモートワークが推奨され、withコロナのこれからも引き続き推奨されるべき働き方として継続する企業や新たに導入する企業は多そうです。

 

当然、仕事だけではなく、観光や買い物、レジャーもスタイルが変化してきています。
外出自粛や巣ごもりによりネットショッピングやデリバリーの利用頻度が高まったことで、今後、配送のあり方にも変化が生じると見込まれてもいますね。
コロナをきっかけに、住む場所を変えたい、あるいは生活スタイルを変えたい、と意識するようになった人は多いと思われます。

 

今までの当たり前がイレギュラーになることで、コロナ後に不要となりそうな習慣も出てきそうです。

 

コロナ後不要になりそうな習慣1. 通勤

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コロナをきっかけに大きく変わったものの一つとして、「働き方」が挙げられます。

 

コロナ禍において、原則として自宅でのリモートワークを社員に命ずる企業は多かったことと思います。
コロナ以前からフルリモートで働いていたワーカーからは「リモートワーカーが増えたことは嬉しい。気持ちをわかってくれる人が増えて、働きやすくなったから」という声も上がっています。
私も実際その一人で、「在宅は楽だと思っていたけど、こんなに大変だったんだね」と友人から声をかけられることが増えました。

 

大都市圏や大手企業を中心に、今回のコロナ禍を契機にリモートワークがある程度定着するとの見方もあります。
ただ、やはり緊急事態宣言の解除によって、平時の通勤スタイルへの一定の“揺り戻し”が生じていると言えそうです。

 

しかしながら、都心に商業施設やオフィスを集積させて経済圏を成していた日本ですが、このコロナ禍をきっかけとして、通勤ラッシュ時の出社が不要になったことで社員のストレス軽減につながるということも明らかになりました。
リモートワーク導入など働き方の見直しが進めば、通勤の回数は格段に減らせるかもしれないですよね。

 

コロナ後不要になりそうな習慣2. セルフサービス方式の食事スタイル

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コロナの影響により、これまで飲食店で当たり前とされていたサービス等について、衛生面や対策の対応を飲食店側に求めている人が多いことがわかっています。

 

飲食店になくして欲しい対応の1位として、『ブッフェやセルフサービス』(34%)が挙げられています。
その次には『おしぼりの手渡し』(17%)」が多く、『メニューブックの手渡し』さえも4%の人が「なくしてほしい」と考えていることがわかりました。

参考:新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言解除後のタイミングにおける外食に関する意識調査

 

企業パーティーなどでよく使用されるケータリング。
今後はトングを使って大皿から料理を取るビュッフェスタイルは避けられ、小包装やワンプレートでの提供が主流になっていきそうです。

 

私の友人の誕生パーティーを開催するため(緊急事態宣言前のことでしたが)とあるホテルのビュッフェに行った際の話ですが、やはり感染対策として、大皿の料理を取り分けるようなセルフサービス方式での食事提供は取り止められ、すべて感染対策を行ったギャルソンの方が取り分けてくれていました。

 

コロナ後不要になりそうな習慣3. オフィス出社

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リモートワークが主流になる中、最近よく耳にするようになったのが『オフィス不要論』。
現実的でないように聞こえますが、実際にそういった方針を固めた企業も出始めています。
アフターコロナへ向け、オフィスのあり方が問い直されそうです。

 

日経電子版の記事【米ツイッター、在宅勤務を無期に オフィス不要論に拍車】では、

「米ツイッターは5月12日、世界で働く約5,100人の全社員を対象に、期限を設けずに在宅勤務を認める方針を明らかにした」

と報じられています。

 

オフィス内の共有部や休憩室にあるコーヒーマシン。
それを経由してのウイルス感染拡大の危険性を考慮し、コーヒーマシンやその他共有物の撤廃を検討している企業も多いようです。

 

withコロナのオフィスのあり方として、個々の企業の特性に応じて様々なオフィス形態を使い分け、使いこなすバランス感覚が重要ではないか、という声も上がっています。
働き方やツールの変化が、組織の風土も少しずつ変えていく可能性は大いにあると言えます。
「現実的に考えてもオフィスは不要」という企業も今後益々増えていくかもしれませんね。

 

コロナ後不要になりそうな習慣3. 社内に会議室を持つ

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ネットワーク環境などを考えると、働きやすい場所の1つとしてのオフィスはあってもいいと考える人もいる一方で、会議室はもう要らないかもしれないという意見が多く見られるようになりました。

 

会議室不要について、サイボウズの青野社長は、

 

「議論が会議室の中に閉じてしまう」

「(web会議を基本とすれば)会議の内容を物理的な場所にとらわれず、もっとオープンに共有・公開していける」

「(web会議だと)座席順での決まりが無いため、参加者全員がフラットに並んで会議に臨める」

 

とおっしゃっています。

出典:「もう出社しない」って本気ですか? サイボウズ社長 青野にアフターコロナの働き方をあれこれ聞いてみた

 

 

オンライン会議が主流になれば、自社で会議室を持つ必要性が小さくなります。
どうしても必要な場合はレンタルスペースや貸し会議室を利用するなどしてオフィス内の会議室を手放せば、コストを必要最小限に抑えられるというメリットも。
広めのスペースを借りれば、しっかりとソーシャルディスタンスも確保しながら利用することも可能です。

 

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コロナ後“当たり前”にしていきたい習慣

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いかがでしたでしょうか。
コロナ後に不要になりそうな4つの習慣についてご紹介してきました。

 

未曾有のコロナショック。
その中で変化の著しい日常を過ごしている人は多いことと思います。
首都圏や北海道など長いところでは2か月近くにわたった緊急事態宣言が全面解除され、いま日本は『新たな日常』へ向け動き始めています。
一人ひとりのポテンシャルを最大限発揮できるオフィスのあり方やライフスタイルについて、見直す時期に来ているのかもしれませんね。

 

心と体の健康あっての“毎日”。
優先度を間違えず、まず健康や幸福を大切にしていくこと。
コロナ以前の“当たり前”がそうでなくなったように、コロナをきっかけに改めて意識するべき習慣があるのではないでしょうか。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

執筆:仲野識(なかの しき)

 

 

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