面接担当者のやることチェックリスト|準備・当日の流れ・面接会場の選び方を徹底解説
「面接を担当することになったけれど、何から準備すればいいのか分からない」
「応募者が来やすい面接会場をどう選べばいい?」
「当日、面接がスムーズに進むように事前に何を確認しておけばいい?」
採用活動における面接は、応募者の経験やスキルを確認するだけでなく、企業の印象にもつながる大切な場です。そのため、質問内容だけではなく、面接会場や当日の進行、応募者への案内など、事前に確認しておきたいことがいくつもあります。
特に、社内に適した会議室がない場合や、複数の応募者をまとめて面接する場合は、貸し会議室やレンタルスペースを面接会場として活用するケースもあります。
本記事では、面接担当者が確認しておきたい準備を、面接実施前から当日・面接後までの流れに沿ってチェックリスト形式で紹介します。
面接会場の選び方や、面談・カジュアル面談にも活用しやすい貸し会議室・レンタルスペースについても紹介するので、採用活動の準備に役立ててください。

面接とは?目的や担当者が意識したいポイント
面接とは、企業と応募者が直接コミュニケーションを取り、応募者の経験やスキル、人柄、企業との相性などを確認する機会です。
選考を目的とした採用面接だけでなく、選考前にお互いを知るためのカジュアル面談や、入社後の働き方について話す面談など、目的によって形式は異なります。
面接担当者は、応募者から情報を得るだけではなく、応募者に企業の魅力や仕事内容を伝えることも意識する必要があります。
目的に応じて、確認したい内容や会場の選び方も変わります。
| 目的 | おすすめの内容 |
|---|---|
| 応募者の経験やスキルを確認したい | 履歴書や職務経歴書をもとにした質問、これまでの経験の確認 |
| 企業との相性を確認したい | 価値観や働き方、キャリアの考え方についての対話 |
| 企業理解を深めてもらいたい | 仕事内容や組織、働き方についての説明 |
| 選考前に気軽に話したい | カジュアル面談として、応募者からの質問にも答えながら相互理解を深める |
| 複数の応募者を対応したい | 面接の時間割や待機場所、案内方法を事前に決めておく |
面接では、応募者が話しやすい環境を整えることも大切です。周囲の音が気になりにくいことや、面接担当者と応募者が落ち着いて話せるスペースを確保することも意識しましょう。
また、応募者にとって面接会場へ向かう時間も選考体験の一部です。アクセスや会場までの分かりやすさも、会場選びの際に確認しておくと安心です。
面接担当者の準備チェックリスト一覧
面接の準備は、直前になってからまとめて進めると、確認漏れが発生しやすくなります。
ここでは、一般的な採用面接を想定し、準備する内容を時期ごとに整理しました。
面接の規模や選考スケジュールに合わせて調整しながら活用してください。
面接実施の1か月前まで
□ 面接の目的と選考段階を確認する
□ 面接形式を決める
□ 面接日時の候補を決める
□ 面接担当者のスケジュールを確認する
□ 応募予定人数を把握する
□ 面接会場の条件を整理する
□ 必要に応じて貸し会議室やレンタルスペースを探す
面接実施の2週間前まで
□ 面接会場を確定する
□ 面接時間と応募者ごとのスケジュールを決める
□ 面接担当者の役割分担を確認する
□ 面接で確認したい項目を整理する
□ 応募書類を確認する
□ 会場までのアクセスを確認する
面接実施の1週間前まで
□ 応募者へ面接日時を案内する
□ 面接会場の住所やアクセス方法を共有する
□ 持ち物や当日の注意事項を案内する
□ 面接担当者へ当日のスケジュールを共有する
□ 面接会場で使用する設備や備品を確認する
□ 評価シートや面接記録の準備を進める
面接前日まで
□ 応募者の出欠状況を確認する
□ 面接担当者の参加可否を最終確認する
□ 当日の面接順と進行を確認する
□ 面接会場への行き方を再確認する
□ 必要な資料や備品を準備する
□ オンライン面接を併用する場合は通信環境を確認する
面接当日
□ 面接会場に余裕を持って到着する
□ 会場のレイアウトや設備を確認する
□ 面接資料を準備する
□ 応募者の受付・案内方法を確認する
□ 面接の開始時間と終了時間を管理する
□ 応募者が退出した後に面接内容を記録する
面接終了後
□ 面接担当者間で評価内容を共有する
□ 応募者ごとの選考状況を確認する
□ 次の選考や結果連絡の担当者を確認する
□ 応募者への連絡を行う
□ 面接会場の利用終了手続きを行う
□ 今回の面接で改善できる点を振り返る
面接実施の1か月前まで|面接の目的と会場を決める
面接をスムーズに進めるためには、まず「どのような面接を行うのか」を整理することが大切です。
一次面接と最終面接では、確認したい内容や参加する担当者の人数が異なる場合があります。また、1対1の面接なのか、複数の担当者で対応するのかによっても、必要な会場の広さやレイアウトは変わります。
面接の目的と形式を決める
まずは、今回の面接が採用活動のどの段階にあたるのかを確認しましょう。
一次面接であれば、基本的な経験やスキル、応募理由などを確認することが中心になる場合があります。
一方で、最終面接では、役員や責任者が参加することもあるため、参加人数や進行方法を事前に整理しておく必要があります。
また、選考を目的とした面接だけでなく、カジュアル面談の場合は、よりリラックスした雰囲気で相互理解を深めることが目的になります。
目的を明確にしておくことで、必要な時間や参加人数、会場の条件も決めやすくなります。
面接担当者のスケジュールを確認する
面接日時を決める際は、応募者だけでなく、面接を担当する社員や責任者の予定も確認しましょう。
特に複数の担当者が参加する場合、後から日程変更が必要になると調整に時間がかかることがあります。
面接予定が複数ある場合は、1人あたりの面接時間だけでなく、応募者の入れ替わりや面接後の振り返りに必要な時間も考慮してスケジュールを組むことが大切です。
連続して面接を実施する場合でも、時間に余裕を持たせておくと、前の面接が長引いた場合にも対応しやすくなります。
面接会場の条件を整理する
面接会場を探す前に、必要な条件を整理しておくと、候補を絞り込みやすくなります。
確認しておきたい主なポイントは、次のとおりです。
- 面接に参加する人数
- 応募者の待機スペースが必要か
- 複数の面接を同時に実施するか
- オンライン面接にも対応するか
- モニターやプロジェクターなどの設備が必要か
- 応募者がアクセスしやすい場所か
社内の会議室だけでは対応が難しい場合は、貸し会議室やレンタルスペースを活用する方法もあります。
必要な時間だけ会場を確保できるため、採用イベントや複数名の面接をまとめて実施したい場合にも検討しやすいでしょう。
面接実施の2週間前まで|会場と当日の進行を具体的に決める
面接の目的や日時が決まったら、次は会場を確定し、当日の流れを具体的に決めていきます。
応募者が複数いる場合は、誰が何時に来場し、どの順番で面接を受けるのかを整理しておくことが重要です。
参加人数に合った面接会場を確保する
面接会場は、単純に「入れる人数」だけで選ぶのではなく、実際の利用方法を考えて選ぶことが大切です。
1対1の面談であればコンパクトな会場でも対応できますが、複数の面接担当者が参加する場合は、テーブルを囲んでも圧迫感が出にくい広さがあると話しやすくなります。
また、応募者が複数いる場合は、面接スペースとは別に待機場所が必要になることもあります。
大規模な採用活動や合同説明会と面接を組み合わせる場合は、面接だけでなく、受付や待機、説明などの動線も考えて会場を選びましょう。
面接の時間割を作成する
複数の応募者を面接する場合は、当日の時間割を作成しておくと進行しやすくなります。
応募者ごとの面接時間だけではなく、受付や入室、退出の時間も考慮しましょう。
面接担当者が複数いる場合は、どの担当者がどの応募者を対応するのか、事前に役割を決めておくことも大切です。
当日になってから「次は誰が担当するのか」を確認するような状態では、進行が慌ただしくなってしまいます。事前にスケジュールを共有しておくと安心です。
面接で確認する内容を整理する
面接前には、応募者に確認したい項目を整理しておきましょう。
質問内容をすべて台本のように決める必要はありませんが、担当者ごとに確認する内容が大きく異なると、応募者を比較しにくくなる場合があります。
経験やスキル、応募理由、希望する働き方など、選考に必要な項目をあらかじめ整理しておくことで、面接を進めやすくなります。
複数の担当者で面接を行う場合は、「誰がどの内容を確認するのか」を決めておくのもおすすめです。
面接実施の1週間前まで|応募者への案内と最終準備を進める
面接会場が決まったら、応募者への案内を行います。
応募者にとっては、初めて訪れる場所で面接を受けることも少なくありません。日時だけでなく、会場までのアクセスや当日の流れも分かりやすく伝えることが大切です。
応募者へ面接日時と会場を案内する
面接案内では、少なくとも次の内容を分かりやすく伝えましょう。
- 面接日時
- 面接会場の名称
- 住所
- 最寄り駅やアクセス方法
- 到着時間の目安
- 受付方法
- 持ち物
- 緊急時の連絡先
貸し会議室やレンタルスペースを面接会場として利用する場合は、ビル名やフロアなども正確に案内することが重要です。
応募者が迷ってしまうと、面接開始時間に遅れる原因にもなるため、アクセス情報は事前に確認しておきましょう。
面接担当者へ当日の流れを共有する
応募者への案内だけでなく、面接担当者にも当日の情報を共有します。
面接の開始時間や終了予定時間、応募者の情報、面接の目的などを事前に確認しておくことで、当日の対応がスムーズになります。
面接担当者が複数いる場合は、面接の進め方や役割分担も共有しておきましょう。
また、応募書類や評価シートなど、当日に必要な資料についても、誰が準備するのかを決めておくと確認漏れを防ぎやすくなります。
会場の設備や通信環境を確認する
オンライン面接を併用する場合や、会社説明などで資料を映し出す場合は、事前に必要な設備を確認しておきましょう。
当日になってから接続方法や設備の使い方を確認すると、面接の開始が遅れる可能性があります。
会場の利用方法や設備について事前に確認し、必要に応じて接続方法なども準備しておくと安心です。
面接前日まで|当日のトラブルを防ぐための最終確認
面接前日には、これまで準備してきた内容を改めて確認しましょう。
特に、応募者や面接担当者の予定に変更がないかを確認することが大切です。
応募者と面接担当者の参加状況を確認する
面接直前に、日程変更や参加者の変更が発生することもあります。
応募者の面接日時に変更がないか、面接担当者が予定どおり参加できるかを確認しましょう。
変更が発生した場合は、会場の利用時間や当日のスケジュールにも影響するため、できるだけ早めに対応することが重要です。
面接会場までのアクセスを再確認する
貸し会議室やレンタルスペースを利用する場合は、面接担当者自身も会場までのアクセスを確認しておくと安心です。
特に初めて利用する会場の場合は、最寄り駅からの経路や建物の入口、フロアなどを把握しておくと、応募者から問い合わせがあった際にも対応しやすくなります。
応募者に送った案内内容と、実際の会場情報に違いがないかも確認しましょう。
必要な資料や備品を準備する
面接当日に必要になる資料や備品は、前日までにまとめておくのがおすすめです。
応募書類や評価シート、会社説明用の資料など、必要なものをリスト化して確認すると、当日の準備がスムーズになります。
会場で使用する機材がある場合は、持参するものと会場に用意されているものを事前に整理しておきましょう。
面接当日|スムーズな進行と応募者への対応を意識する
面接当日は、予定どおりに進行することだけでなく、応募者が安心して面接に臨めるように対応することも大切です。
余裕を持って会場に到着する
面接開始直前に会場へ到着すると、レイアウトや設備を確認する時間がなくなってしまいます。
特にレンタルスペースを利用する場合は、入室方法や設備の確認が必要になることもあるため、時間に余裕を持って到着しましょう。
会場に到着したら、テーブルや椅子の配置、必要な設備、資料を置く場所などを確認します。
応募者を案内し、面接を開始する
応募者が到着したら、面接会場までスムーズに案内できるようにしましょう。
複数の応募者がいる場合は、受付や待機、面接スペースへの案内方法を事前に決めておくと進行しやすくなります。
面接では、予定していた質問を確認するだけでなく、応募者が話しやすい雰囲気をつくることも重要です。
緊張している応募者も多いため、最初に簡単な説明や会話を行ってから本題に入ると、スムーズに進めやすくなるでしょう。
面接内容を記録する
複数の応募者を面接する場合は、面接終了後に内容を記録しておくことも大切です。
時間が経つと、誰がどのような回答をしていたのか分からなくなることがあります。
次の面接に入る前や、面接終了直後に評価内容や確認事項を整理しておくと、その後の選考を進めやすくなります。
面接終了後|評価の共有と応募者への連絡を行う
面接が終わった後も、採用活動は続きます。
面接内容を共有し、次の選考や結果連絡につなげるところまで確認しておきましょう。
面接担当者間で評価を共有する
複数の面接担当者がいる場合は、それぞれが感じたことを共有し、選考基準に沿って評価を整理します。
面接直後であれば、応募者とのやり取りや印象を具体的に振り返りやすくなります。
面接担当者ごとに評価が大きく異なる場合は、その理由についても確認すると、次回以降の面接の進め方を見直すきっかけになります。
応募者への連絡を進める
面接後は、選考結果や次のステップについて応募者へ連絡します。
すぐに結果を出せない場合でも、社内での選考スケジュールや連絡方法をあらかじめ決めておくと対応しやすくなります。
面接当日だけでなく、その後の連絡まで含めてスムーズに対応することを意識しましょう。
面接会場はどう選ぶ?貸し会議室・レンタルスペースを利用する際のポイント
面接会場を選ぶ際は、「空いている会議室だから」という理由だけで決めるのではなく、面接の形式や参加人数に合っているかを確認することが大切です。
特に、社内の会議室を確保しにくい場合や、複数の面接をまとめて実施したい場合には、貸し会議室やレンタルスペースを活用する方法があります。
面接会場選びでは、次のようなポイントを確認しましょう。
- 面接の参加人数に合った広さがあるか
- 応募者と面接担当者が落ち着いて話せる環境か
- 必要な設備を利用できるか
- 応募者がアクセスしやすい場所か
- 面接の実施時間に合わせて利用できるか
- 受付や待機など、当日の動線を考えやすいか
少人数の面談と、複数の応募者を対応する採用面接では、必要な会場の条件が異なります。
まずは「どのような面接を、何人で、どのくらいの時間行うのか」を整理したうえで、会場を選ぶことが大切です。
面接・面談におすすめの貸し会議室・レンタルスペース3選
面接会場として貸し会議室やレンタルスペースを利用する場合は、面接の規模や形式に合わせて会場を選びましょう。
ここでは、面接・面談の利用シーンに合わせて、3つの会場を紹介します。会場情報はTIME SHARING公式サイトに掲載されている内容をもとにしています。
【複数名の面接や採用イベントをまとめて実施したい場合におすすめ】
TIME SHARING 四谷9A

複数の応募者を対応する面接や、会社説明と面接を同日に実施したい場合には、参加人数に対応できる広さを確保しておくことが重要です。
TIME SHARING 四谷9Aは、四谷三丁目駅から徒歩1分の場所にある会場です。
最大53名、広さ68㎡で、面接だけでなく、複数名が参加する説明会や選考イベントなど、人数に応じた利用を検討しやすい会場です。
また、同じ施設内には複数の会場があるため、面接と待機、説明など、用途に応じて会場を使い分けたい場合にも選択肢を検討しやすいでしょう。
応募者数が多い採用活動では、面接そのものだけでなく、受付から案内までの流れも考える必要があります。
参加人数や当日の進行を事前に整理したうえで、会場の使い方を検討するとスムーズです。
【少人数でじっくり面談・カジュアル面談を行いたい場合におすすめ】
TIME SHARING 六本木 第6DMJビル 4E

役員面接や少人数での面談、選考前のカジュアル面談などでは、参加者が落ち着いて会話できる環境を確保することが大切です。
TIME SHARING 六本木 第6DMJビル 4Eは、六本木駅から徒歩1分の場所にあり、最大20名、広さ27㎡の会場です。
Wi-Fiを利用できるため、オンライン面談を組み合わせる場合などにも、利用条件を確認したうえで活用を検討できます。
少人数の面接では、必要以上に広い会場よりも、参加人数や利用目的に合ったスペースを選ぶことで、面接担当者と応募者が向き合って話しやすい環境をつくりやすくなります。
カジュアル面談では、企業側が一方的に質問するだけでなく、応募者からの質問に答えながら相互理解を深めることもあります。面接の目的に合わせて、話しやすい人数やレイアウトを検討するとよいでしょう。
【多数の応募者を同日に対応したい採用面接におすすめ】
TIME SHARING 新橋駅前5F(銀座口)

複数の応募者を同日に面接する場合は、面接スペースだけでなく、受付や待機、説明なども含めて当日の流れを考える必要があります。
TIME SHARING 新橋駅前5F(銀座口)は、新橋駅銀座口から徒歩1分の場所にある会場です。広さは183㎡で、スクール形式108名、立食150名に対応しています。
壁面に100インチモニターが2台設置されているほか、可動式モニターも設置されており、大人数が集まる採用説明会や、説明と面接を組み合わせたイベントなど、当日のプログラムに合わせた利用を検討できます。
例えば、最初に参加者へ説明を行い、その後に面接や個別対応へ進むなど、採用活動の内容に合わせて当日の流れを組み立てることができます。
多くの応募者を対応する場合ほど、会場の広さだけでなく、受付から終了までの動線を事前に確認しておくことが大切です。
面接会場に関するよくある質問
Q. 面接の準備はいつから始めればいいですか?
面接の規模や応募者数にもよりますが、会場の確保や面接担当者の日程調整が必要な場合は、できるだけ早めに準備を始めると安心です。
特に貸し会議室やレンタルスペースを利用する場合は、希望する日時に会場を確保できるよう、面接の日程が決まり次第、会場の条件を確認しましょう。
Q. 面接会場はどのように選べばいいですか?
まずは、面接の参加人数と形式を確認しましょう。
1対1の面談なのか、複数の面接担当者が参加するのか、複数の応募者をまとめて対応するのかによって、必要な会場の広さやレイアウトは異なります。
応募者がアクセスしやすい場所かどうかも確認しておくことが大切です。
Q. 貸し会議室を面接会場として利用するメリットは何ですか?
社内の会議室を確保しにくい場合でも、面接の日時や参加人数に合わせて会場を選べる点がメリットです。
採用活動の規模に応じて、少人数向けの会場から多人数に対応したスペースまで検討できるため、社内の状況に合わせて利用しやすいでしょう。
Q. カジュアル面談でも会場の準備は必要ですか?
カジュアル面談であっても、日時や場所、参加者、当日の目的を事前に整理しておくことが大切です。
選考面接ほど形式的ではなくても、応募者が安心して来場できるよう、アクセス方法や面談の概要を分かりやすく案内しておきましょう。
Q. 複数の応募者を同日に面接する場合の注意点は?
応募者ごとの面接時間だけでなく、受付や待機、入れ替わりの時間も考慮してスケジュールを組みましょう。
面接担当者の役割分担や、面接終了後に評価を記録する時間も確保しておくと、当日の進行がスムーズになります。
まとめ|面接会場の準備を整えてスムーズな採用活動につなげよう
面接をスムーズに進めるためには、質問内容を準備するだけでなく、日時や面接担当者の調整、応募者への案内、当日の進行まで事前に確認しておくことが大切です。
特に確認しておきたいポイントは、次のとおりです。
- 面接の目的と形式を決める
- 面接担当者と応募者のスケジュールを調整する
- 参加人数や利用目的に合った面接会場を選ぶ
- 応募者へ日時やアクセス方法を分かりやすく案内する
- 当日の進行や役割分担を事前に確認する
- 面接後の評価や応募者への連絡まで計画する
社内に適した面接会場がない場合や、複数の応募者をまとめて対応する場合には、貸し会議室やレンタルスペースを活用する方法もあります。
面接の規模や目的に合わせて会場を選び、応募者と面接担当者の双方がスムーズに面接へ臨める環境を整えましょう。
TIME SHARINGでは、少人数の面談から、多くの応募者が参加する採用イベントまで、利用人数や目的に合わせて会場を探すことができます。面接会場を探す際は、参加人数や必要な設備、アクセスなどの条件を整理したうえで検討すると、準備を進めやすくなります。
