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コロナ時代、パラレルワークで見つける自分らしい働き方

みなさんこんにちは。

 

東京都では一日の感染者数が200人を超える日が続いています。
世の中全体が働き方を見直さざるを得ない状況にあり、withコロナの働き方として「今後、自分がどう働いていきたいか」を改めて考えている方は多いのではないでしょうか。
せっかく新たな働き方を模索するなら、自分に合った仕事や働き方でwithコロナを乗り切りたいものです。
私自身もその一人で、これからどうやって働いていくか、模索している最中です。

 

とはいえ、自分に合った仕事や働き方をすぐに探し出すのは難しいように思えますよね。
コロナ時代とも言われる今、注目を集めているのが“パラレルワーク”です。

 

*複業で自分らしい働き方を見つけたいワーカー

*複業の導入を検討している企業

 

上記のような方々は本記事を参考に、これからのコロナ時代を見据えた将来のことを考えてみてはいかがでしょうか。

 

コロナ禍で注目が集まるパラレルワーク

コロナ禍の今、新しいワークスタイルを模索する人や企業が急激に増え、
その中で“パラレルワーク”が注目され始めています。

 

パラレルワークは、オーストリア人経営学者のピーター・ドラッカーによって提唱された言葉で、本業を持ちながら第二の活動をすることです。
ひとつの仕事を本業ととらえず、別の企業への就職や自営業、ボランティア活動のような社会貢献など、さまざまな場所での活動を指しています。
すべての仕事や活動に本業と同じように取り組むことから、パラレルワークは“複業”
ともいわれています。

 

副業とも似ているように見える複業=パラレルワークですが、どんな違いがあるのでしょうか。
複数の職業を持つという意味ではパラレルワークも副業も同じですが、
この2つの働き方の大きな違いは「目的」です。
副業が副収入を目的とする一方、パラレルワークはキャリアアップやスキルアップなど、本業のみでは得られない経験などを目的としており、必ずしもそこに収入が伴うとは限りません。

 

それでは、パラレルワークのメリットについて紹介していきます。

 

パラレルワークのメリット1. 短期間のスキルアップ

スキルや人脈などがなくてもパラレルキャリアをスタートさせることができるので、
広範囲に渡る分野において、しかも短期間でスキルアップを図ることがメリットの1つとして挙げられます。

 

ある1つの仕事からでは得られない知識やスキルなどを、他の仕事から得られる可能性が十分にあります。
分野の異なる複数の仕事を経験することで、短期間で広範囲にわたる分野でのスキルアップも期待できます。
スキルの幅が広がれば、対応できる業務の幅も自ずと広がります。

 

また、それぞれの仕事が相互に好影響を与える可能性もあります。
例えば複業で得た人脈や実績が、新たなチャンスをもたらしてくれるかもしれません。
今やっている仕事を捨てることなく、且つそれだけにしがみつくこともなくスキルアップの機会を増やせるのがパラレルワークの良さと言えますね。

 

パラレルワークのメリット2. 様々な業種・職種を経験できる

パラレルワークは、生き方や働き方の多様化が進む中で、
現在の会社にとらわれることなく「自分らしさ」を模索している人におすすめの働き方と言えます。

 

パラレルワークを実践するといろいろな仕事を“お試し”できるため、自分に合うものを見つけやすくなります。
例えば、クラウドソーシングでライター業を始めてみても、スキルシェアサービスに登録してカウンセラーになってみてもいいのです。
仲間内で何か始めてみたり、自分の得意なものでオンラインショップを出してみたり、
経験がなくてもスタートする方法はたくさんあります。
パラレルワーク仲介のサービスもたくさんありますので、そこに登録するのもありです。

 

ただ、複業を楽しみすぎるがゆえにメインの仕事がおろそかになってしまっては本末転倒ですから、その点は注意が必要です。

 

パラレルワークのメリット3. 転職の失敗リスクを減らせる

複業であれば、少し変な言い方かもしれませんが、挑戦と失敗を気軽に繰り返すことができます。

 

通常は一つの会社に所属しながらの起業や転職になりますが、やはり「地盤」がないのにもかかわらずチャレンジをするのは勇気が必要です。
加えて、失敗してしまった場合、精神的にも金銭的にもそれなりにダメージを負うことになります。

 

しかしパラレルワークの場合は、失敗したとしてももう一つの軸があるため、ダメージが少ないのです。
投資の世界では、投資先を複数に分けることで、リスクを分散させるという意味から
『卵を一つのカゴに盛るな』という格言があります。
複数の収入源を持つパラレルワークであれば、万が一仕事先の一つを失ってしまっても収入がゼロになるリスクを避けられるのです。
これも、コロナ時代の今だからこそパラレルワークが人気の理由なのかもしれませんね。

 

パラレルワークのメリット4. 収入口を増やせる

パラレルワークでは収入面を気にしないボランティア活動も多いですが、
メインの収入源をしっかり確保しつつ、収入増加を期待できることもあるでしょう。

 

パラレルワークは「小さく動いて小さく続ける」ことが大事です。
複数の仕事を同時並行しておこなっていると、自分の得手不得手の分野が分かるようになってきます。
得意な分野の仕事に注力すると、必然的に生産性が上がり、今までよりも短時間で高い成果を出すことができます。

 

その結果、得手不得手に限らず様々な仕事を手掛ける会社員よりも、結果的に収入が増えやすくなると言えます。

 

パラレルワークのメリット5. 複業の許可は離職率の減少にもつながる

パラレルワークで個人のプロ意識やマネジメント能力の向上といったスキルアップを実現させることは、企業にとってもメリットだと考えられています。
例えば、社員の能力アップやモチベーション向上です。
パラレルワークを認めることで、社員が率先して社外でスキルアップしてきてくれるので、
本業でもさらなる活躍が期待できるようになります。

 

加えて、優秀な人材の流出を防げる可能性もあります。
そのため、パラレルワークを推進している企業も増え、中には専業禁止を唱える企業も出てきているくらいなのです。
パラレルワークは、個人の経験や利益だけではなく、企業にも有益だという意識は今後さらに広まっていくでしょう。

 

パラレルワークで見つける自分らしい働き方<まとめ>

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コロナ禍の今、自分の会社やクライアントの状況が変わっていく様を目の当たりにし、「1つの会社に依存すること」の怖さを実感し、収入源やキャリアを分散させようとパラレルワークに興味関心を持つ人が増えてきています。

 

1つの会社に依存することが怖いと考えるのは今に始まったことではありませんが、
コロナ禍により、それがより身近なことだと実感する人が増えたのだと考えられています。
だからこそ、今の危機的状況は、ネガティブな要素がありながらも自分自身のキャリアを見つめ直すチャンスとも言えます。

 

本業とは別に余暇の時間を使って別のキャリアを築く、組織や場所にとらわれないwithコロナの働き方をレンタルスペースは応援しています。
働き方が多様化する中、働く環境もまたオフィスだけにとどまらず、あらゆる場所で行えるのが理想的です。

 

ピンチはチャンス。
これらを機会と捉え、新しいことをはじめてみてはいかがでしょうか?

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

執筆:仲野識(なかの しき)

 

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